※採用しているセレクトビーム工法の実績
コスト管理と収益改善の必要性があるけど、どうしたら・・・ 事業主様、こんなお悩み・課題はありませんか？
- 建設費の上昇
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- ・建築費高騰で投資回収率が悪化している。
- ・建物毎の構造躯体費のバラつきがあり、安定しない。
- 予算が合わない
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- ・事業計画段階で予算を抑えたい。
- ・実施設計後、事業計画時より予算が大幅にオーバーしてしまった。
- 自由度が少ない
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- ・従来のシステム建築は間取りが制限される。
- ・従来のシステム建築は材料等に制限があり、鉄骨単価が高い。
- ・従来のシステム建築は工事業者選定の自由度が無い。
- 不透明な対応
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- ・予算オーバーで建築規模の縮小を提案され納得いかない。
- ・発注業者にコスト削減を依頼しても、設備や内装の簡素化ばかりで構造は手つかずである。
- ・耐震性や構造に関する疑問を相談しても納得のいく回答が返ってこない。
こんな事業主様におすすめします！ RECOMMENDATION
- 建設費を削減したい！
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・セレクトビームを採用することで、構造躯体で建設費を削減することが可能です。
- 正確な構造躯体費を予測し予算オーバーを防ぎたい
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・ビッグデータから、正確な構造躯体費の予測を立てることが可能です。
実施設計後や着工後の予算オーバー等のトラブルを防ぎます。 - 間取りを自由に設計したい
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・セミオーダー型システム建築のため、間取りの制限はありません。
- 工事業者を限定せずに競争見積もりを取りたい
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・一般流通材の活用で工事業者を限定せずに競争見積もりが可能です。
- 基礎も含めた全体工事のコストを削減したい
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・基礎も含めた全体工事のコスト削減が可能です。
コスト削減実績紹介
セレクトビーム工法は、多くのお客様から信頼され、数々の実績を築いています。
ここでは、セレクトビーム工法の実績の一部をご紹介します。
家具用品小売りの大手企業が建築工事費1棟3億円の節約を関係者間の協力で実現させた事例
製造業を営む事業主が、建築費7億円と言われた工場建築を4.5億円で出来た事例
店舗開発担当が長年改善できなかった建築工事費を「一つの方針転換」だけで3棟1.2億円節約した成功事例
ABOUT US笠原建設が採用するセレクトビーム工法とは
セレクトビーム工法とは、
在来建築の「自由度」とシステム建築の「合理性」を
掛け合わせたセミオーダー型システム建築です。
標準化した構造計画を用いて、設計から施工まで合理的で経済的な構造、最適な梁プランを実現させます。
物件ごとに求められる様々な条件を豊富な実績から検証、10通りの梁プランから最適な提案を行います。
また、基礎部分を含めて構造躯体最適化を図るため、基礎と上部構造を含む建物全体の工事費をコントロールした最適提案を可能とします。
FEATURESセレクトビーム工法の特徴
店舗・倉庫・工場・物流施設などの低層ロングスパンの鉄骨造に最適です。
店舗・倉庫・工場などの建物も対応可能
構造躯体費を通常よりも20~30%節約可能
従来の設計方法と耐震性の品質は同じ
企画段階で概算工事費の予測精度が高い
工事事業者を限定せず相見積もりが可能
基礎も含めた全体工事のコスト最適化
株式会社笠原建設 会社紹介
経営理念
社会資本の整備と保全を通し、地域社会の新たな安心と夢の創造に貢献する
社 是
信用を宝とし、人を財産として持ち、新たな価値の創造を夢とする
社 訓
笠原の財産は人にあり
意欲と
感性と
判断力を持ち、強い使命感で事に当たる
“ Yes, We Can “
会社概要
| 社名 | 株式会社笠原建設 |
|---|---|
| 創業 | 大正2年5月 |
| 資本金 | 2,000万円 |
| 代表者 | 代表取締役 鈴木秀城 |
| 社員数 | 181名 |
| 売上高 | 57.7億円 |
| 営業内容 |
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株式会社笠原建設 施工実績
糸魚川重機工業株式会社 三和サービスセンター新築工事 2024年10月竣工
日精サービス株式会社 長岡ロジスティクスセンター新築工事 2024年4月竣工
(株)シンコーテック機械工場増築工事 2023年1月竣工